私はジブリが好きなんですが、
特に魔女の宅急便が大好きです。
スタジオジブリの作品はいつ見てもおもしろいし、見る時期や年齢によって感じるものも違うのがさらにおもしろい。
昨年、久々に魔女の宅急便を見た時に感じたことを、最近の投稿で高塚さんが「あの夏へ」の曲のことを書いて、ジブリの話になり思い出しました!
コロナウィルスで世間が騒がれはじめた中、
35歳の私は、
「思う家族」と
「住む場所」と
「少しの友達」。
さらに、「自分の役割」
があれば人生は、幸せだ!
と、思い、
これらをすべて伝えてくれる魔女の宅急便ってすごい!!
と、その時あらためて感動しました 笑
(役割は、お家の事、お仕事、学生さんなど、人それぞれで、悩んだりする人も多いですよね。
今の自分の役割に気が付けたり、やりがいがあればとても幸せな事だと思います。
最後にちょろっと出てくる、はじめはギクシャクしていた友達ともすっかり仲良くなって、楽しく充実しているキキのこの笑顔が好きです♪
以上、魔女の宅急便を熱く語ってしまいました 笑